井上医院

 
HOME»  乳児健診

乳児健診

乳児健診は、発育のチェックとして体重、身長、胸囲、頭囲の測定を行い、栄養状態をチェックし、発達状況を診て、病気が隠れていないかを調べる大切な健診です。 乳児健診では、母子手帳を参考にして、きちんと受診しましょう。また、健診時に育児の疑問や困ったことを遠慮せずにご相談ください。

 

乳児健診

 

乳児健診の時期

3~4ヶ月健診
神経発達が明らかになる月齢で、発達に応じて行動に変化が生じ、母親の育児上の不安も増す時期です。体重は出生時の約2倍になります。
物を目で追うようになり、あやすと笑い、首のすわりの確認を行います。また、この時期に判断すべき重要な事項として、股関節開排制限の有無を調べます。

 

6~7ヶ月健診
身体つきは丸みを帯び、人見知りなどの精神発達がはっきりしてきます。離乳の時期でもあります。体重増加は1ヶ月間に200~300gです。寝返りができ、手を伸ばして物をつかむことがでます。顔にハンカチやタオルをかけ、手で取れるかどうかを確かめます(7ヶ月で反応がなければ異常)。

 

9~10ヶ月健診
まわりの人に対する関心が増してきます。この頃から体重増加が緩慢になります。
ハイハイやつかまり立ち、一人座りがしっかりできるようになります。また、人見知りが始まります。
パラシュート反応は(両脇を支え、前下方に落とそうとすると防御的に手を開いて上肢をつこうとする)10ヶ月で出現しないと異常です。

 

1才6ヶ月健診
歩く、話す、手を使う、感情を表現するなど行動が活発になり、行動範囲が広がります。指で物をつまみ、積み木を2~3個積めるようになります。
有意語を3~4語以上話せ、簡単な言語理解ができるようになります。1語も有意語が出ない場合は異常と考えます。また、まったく歩行できない場合も異常です。

 

3才健診 体格、性格などの個人差が明確になり、精神発達の異常が明らかになる時期です。
運動も活発になり、バランスもうまくとれるようになります。階段の昇降や片足立ちができ、○が書け、3語文が言えるようになります。
また、自閉傾向・行動異常・視聴覚異常の評価に重要な時期でもあります。

 

受付時間・診療時間

受付時間・診療時間

 

【受付時間】
 午前8:30~11:30
 午後4:30~6:30
【休診日】
 土曜日の午後
 日曜日・祝祭日